【北海道 グルメ】歌志内市『チロルの湯レストラン』の《なんこ鍋定食》

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北海道歌志内市は、北海道中部にある日本一人口の少ない市です。

北海道においては他にも例のある、「かつては石炭事業で栄えた地域」の1つで、1948年では約46,000人いた人口は、2022年1月の住民基本台帳の人口では2,901人にまで減少しています(Wikipediaより)。

個人的な話でいうと、僕の祖父の出身地であり、市街地の周りを山が取り囲む自然を感じることができる市でもあります。

僕は仕事で赤平市に行く際に、歌志内市の方にも顔を出すのですが、時間的になかなかお昼時と重なることがありませんでしたが、今回は歌志内市でお昼を迎えることがあったので、歌志内市のお店を紹介します(^^♪

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歌志内市『チロルの湯レストラン』に行ってきました!!

チロルの湯レストランの外から撮った写真。まだまだ雪がありますね。

まさしく自然に囲まれた市、歌志内市。

こちらがチロルの湯、日帰り入浴もできる宿泊施設です。そこの一角にあるのが、『チロルの湯レストラン』です。

こちらが入口になります。温泉側からも入ってこられます。

こちらの外からの入口は、自動ドアが壊れていたので手動ドアでした。

店内の席は椅子の席で、食べログ調べによると4人掛け席が12卓あるようです。

こちらがメニューになります。ラーメン・そばにうどん・定食にカレーに丼ものと幅広く揃えています。

値段も手ごろでお求めやすいと思います(∩´∀`)∩

どれにしようか迷いましたが、せっかくなので歌志内の郷土料理「なんこ」を使った《なんこ鍋定食》を注文しました!

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歌志内市の郷土料理《なんこ鍋定食》を注文!!!

そもそも「なんこ」とは何?

歌志内市の「なんこ」は、馬の腸を似た郷土料理です。

「なんこ」とは、秋田県北部で生まれた言葉で、意味としては「馬肉」のことのようです。

元は江戸時代、秋田県の阿仁銀山で働いていた人たちがヨロケ病という病気を予防するために食べ始めたようですが、家畜として飼っていた馬を食べるということに抵抗があるということから、当時の時刻である「牛(うま)の刻」は方角では南、南向、なんこう、「なんこ」となったそうです。

北海道が開拓された明治時代、秋田を始めとした東北地方から屯田兵の入植がはじまり、それと共に「なんこ」も北海道、そして歌志内へ伝えられたようです。

参考URL:

北海道歌志内市
日本一小さな市・北海道歌志内市公式ホームページ。市の概要と暮らしの情報、施設案内、広報などを掲載。
【なんこ・デ・ビュー】君は歌志内の郷土料理「なんこ」を知っているか|そらち・デ・ビュー

《なんこ鍋定食》が到着!!!

こちらが、今回注文した《なんこ鍋定食》(税込950円)です。

鍋いっぱいに入った「なんこ」とネギ、にんじん、白菜、そして底には豆腐も入っています。

仕事の昼休みにとんすいによそって食べるランチ…なんだかソワソワしちゃいますね(゚Д゚;)

「なんこ」は馬の腸を柔らかくなるまで煮ているので、結構大きめでも食感プリップリで食べやすいです。味は内臓系の味で、モツ鍋を味噌ベースのスープでいただいてる感じでした。

はっきり本音を申し上げます。

これは仕事の休憩中にランチで食べるのではなく、居酒屋で焼酎と是非一緒にいただきたい!!(笑)

野菜もたっぷりですし、この味噌ベーススープでも酒のアテになりますよ。

チロルの湯で日帰り入浴を終えてから、レストランでお酒と一緒にいただく《なんこ鍋》……🤤

いつか実現すると良いなぁ。

「なんこ」がたくさん入っています。豆腐も姿を現しましたね(^^♪

ちくわと大根の煮物。あっさりめの味付けでさっといただけます(^^♪

漬物もついてます(^^♪

山椒もあるので、お好みで味変してみてくださいね(∩´∀`)∩♪

今回訪問した『チロルの湯レストラン』さんは、温泉方面から来るお客様も数名いました。客層は男女同じぐらい、年齢層は高めでした。

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店舗情報・アクセス

店名チロルの湯レストラン
予約・お問い合わせ0125-42-5588
予約可否
住所北海道歌志内市字中村78-3 うたしないチロルの湯
営業時間営業時間
11:30~20:00(14:00~17:30はアイドルタイム限定メニュー)
日曜営業
定休日
なし(ただし、年に数日の休館日あり)
新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
席数48席
(テーブル席4人用×12)
駐車場

まとめ・感想

・「なんこ」とは馬の腸を柔らかくなるまで煮た歌志内市の郷土料理

・《なんこ鍋定食》は「なんこ」と野菜がたっぷり、味噌ベースのスープでいただける

・「なんこ」は個人的にはモツの味に近いと思いました

・チロルの湯の日帰り入浴からのレストランコースも良いかもしれません(∩´∀`)∩

今回この《なんこ鍋定食》を注文するに至るまで、「なんこ」が歌志内市の郷土料理であることも知らなかった僕ですが、やはりこのような記事を書くにあたって北海道開拓の歴史などにも触れる機会が得られることにありがたみを感じます。

まだまだ勉強不足の身ですが、これからも美味しいグルメ情報とともに北海道の魅力を伝えていければと思います(*’▽’)★

今回も見ていただきありがとうございました!

そして《なんこ鍋定食》、ごちそうさまでしたーー!!

ではまた (^^)ノシ

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